『源氏物語』玉鬘 正二作
源氏物語「蛍の帖」、玉鬘です。
暗闇の中、舞い飛ぶ蛍に照らし出される美しい玉鬘を表現しています。
博多人形白彫会で「源氏物語千年祭」にて、各々分担し作成した一品です。
玉鬘の故郷は、佐賀県唐津という説があるため、唐津の雛人形展示会においても貸し出し展示いたしました。
美しさと賢さを兼ね備えた玉鬘の一族は、源氏物語の中で最も繁栄したと言われています。
背景にあるのは、源氏物語の各章の香を表現した「源氏香」の屏風です。